2010年11月25日

メキシコ料理

今日、ランチでメキシコ料理の話になったのでサルサのレシピを一つ。



私、以前メキシコ料理屋で3年程働いておりました。
色々あってのことなのですが、自分自身も好きだったし、一つぐらい得意ジャンルがあってもいいかなと。

当時はメキシコのバハ1000というデザートラリーに出たりもしました。(私が行った時は2000年だったのでバハ2000)


すごいですよ!このレース。


うちのチームはバイクだったのですが、よーいドンって始まったら、とにかく一番最初のゴールするだけ。ライダーが何人変わってもいいのですが夜も走るし、コースが適当なんでサボテンなぎ倒しながら走るんです。しかも1000マイル。(行った時は2000年だからで2000マイル)


そんで・・・。






長くなりそうなんで、またの機会に。





本題。




メキシコ料理といえばトルティーア。

タコスの皮ね。

厳密にいうとコーンの粉(マサと言います)で作ったコーントルティーアで具を巻くとタコス。
小麦粉で作ったフラワートルティーアで具を巻くとブリトー。
よくハードシェルと言われる揚げたものはメキシコではトスターダスという別の料理になります。(形は違うけど)

で、フラワートルティーアを使ったブリトーやファヒータスはメキシコ料理じゃなくてTexMex。(アメリカ料理ね)

フラワートルティーアはコーントルティーアに馴染めなかったアメリカ人が扱いが楽で、食べ慣れた小麦粉で作ったことで生まれたからそうな。


まぁ、諸説はあるようですが、今は大して区別されてません。



あと、メキシコ料理でよく聞くのがサルサ。

サルサ=ソースなんでサルサソースは間違い。(頭痛が痛いみたいな感じ?)


サルサは本当にたくさんあります。
各家の伝統のサルサやお店自慢のサルサ・・・。

メジャーだと

サルサ・メヒカーナ
サルサ・ワカモーレ
サルサ・ピカンテ
サルサ・ロハ
サルサ・ヴェルデ

などなど・・・。





今日はサルサ・メヒカーナを。

向こうではタコスに使うポピュラーなサルサ。
トマト(赤)、玉葱(白)、シラントロ(緑)の国旗の色でメヒカーナ。



トマト 4個
玉葱  1個
シラントロ  2束
塩、こしょう、ライム汁、おろしニンニク、豆板醤  適量



1、トマトは5mmぐらいの角切り、玉葱は荒めのみじん切り、シラントロはお好みの大きさでみじん切り。(好き嫌いがあるからね)

2、1をボールに入れ、塩、こしょう、ライム汁、おろしニンニクで味付け。塩、こしょうは抑え気味で。ニンニクはちょっと香り付け程度に。(なければチューブでも入れなくても)ライム汁はがっつり。豆板醤はお好みで。

3、すぐ食べてもいいけど、水が出るので一晩ぐらい置いて馴染ませるとグッド。仕上げに味を整えて!トマトがおいしくないようだったら化学調味料を少し。(味の素とか)



どう、簡単でしょ。


メキシカンチップスに付けてもよし、焼いたチキンや魚をかけてもよし。
もちろん、タコスも!
潰したアボガドと混ぜれば、サルサ・ワカモーレ。(アボガドディップのこと)




シラントロとはメキシコ語。(スペイン語?)
英語でコリアンダー。
中国語でシャンツァイ。
タイ語でパクチー。



豆板醤は本当はサルサ・ピカンテという唐辛子のペーストみたいのを使うのですが。今回は家にありそうな豆板醤で代用。



化学調味料は使うのに抵抗がある人もいると思いますが、要は旨みのもとなので使い過ぎなければ大丈夫だと思います。
利き酒する人には深みの足りない日本酒に少量入れる方もいるとか。(ソムリエの方がミネラルの足りないワインにミネラルウォーター入れるのと一緒かな?)






時期的にはメキシカン!って感じではないですが、是非、機会があったら作ってみて下さい。















PREPONのクーポン。







もう、予約来たよ。






スゲェ!


posted by 店主 at 18:55| Comment(1) | 料理

2010年11月19日

トマトソース

今日、お店でトマトソースを仕込んだのでレシピを紹介します。


・トマトの水煮缶  2缶
    (4号缶っていうんですが、230gぐらいの普通にスーパーで売ってるやつ)
・玉葱  1個
    (大きさは気にしないで下さい。あと、セロリや人参入れてもいいです)
・ニンニク  1かけ (なければチューブのやつでも可)
    (お好みで量は調節して下さい)
・塩、コショウ、チキンコンソメ  適量
・オレガノ、バジル等のスパイス
・ローリエ  1枚


こんなもんです。


スパイス系は無くても構わないです。はい。


1、玉葱、ニンニクをみじん切りにし、多めのオリーブオイルで炒めます。
  弱火でくれぐれも焦がさないようにして下さい。
  セロリ、人参を入れるなら同様に。
  ニンニクをチューブにするなら後で煮込む時にして下さい。

2、炒めたものに火が通ったら、トマト缶を投入。
  ホールのものは軽く握りつぶして。ダイスのものはそのまま。
  空いた缶に2杯、水を入れて煮込みます。

3、ローリエは手でパリパリ切れ目を入れると香りがでます。
  ドライのオレガノやバジルも手の平でナムナムするとよいです。(ナムナムって判る?)

4、弱火で半量ぐらいまでになったら塩、コショウ、チキンコンソメで味を調えます。
  薄味にしておいて、使う時、用途によって味を足す方がよいでしょう。



どうしょ?


出来た?





たくさん作って保存しましょう!










と、よく言われますが、保存の仕方知ってますか?



熱湯消毒した瓶に入れます。


ここがポイント!!!


表面に5ミリ程度でよいので、そっとオリーブオイルを入れ、層を作っておきます。
こうすると空気に触れないので、菌が繁殖しません。
使ったら、また、オリーブオイルで層を作ります。
あくまでも空気に触れないように、触れないように・・・。
小うるさいこというと、瓶からすくう時に使うスプーンなども熱湯消毒すると完璧です。





えっ?




うるさい?




すいません・・・。







冷凍する時は100円ショップとかの製氷機皿に入れると、後々便利です。

例えば・・・

スープを作るに1個、オムレツやスクランブルエッグに2個、買ってきたトンカツやアジフライに3個などなど・・・。


ホワイトソースやデミグラスソースも同じようにするといいです。
ソースって、ちょっと作るの面倒ですからね。
こうしておくと、ちょっとってものがお洒落に食べれたり。





レシピ紹介って、こんなんでいいのかな???






???




posted by 店主 at 17:36| Comment(0) | 料理

2010年11月15日

カレー・・・

寒いです。


雨です。


冬です。



昨日、我が家は今シーズン初おでんでした。


幸せです。




今日、ランチでカウンターのお客さんたちとカレーの話になりました。

カレー・・・。
料理の登竜門的な地位ですかね。
林間学校で作ったり、一人暮らしをして作ったり、彼氏、彼女が出来て作ったり・・・。

カレールーを使えば簡単に出来るし、逆にスパイス調合したりして本格的なものも作れるしで皆さんかなりハマってますね。

ちなみにお店のお客さんの外人さんは国に帰る時、お土産で日本のカレールーを大量に持って帰るそうです。
よく出来てるんですよ、日本のカレールーは!
だって、お湯に溶かすだけであんなに美味しく出来るインスタント、世界の何処にもないですからね。




私は

「カレーが得意料理!」

って女の子がいると身構えちゃいます。



イヤイヤ、職業柄じゃないです。
確かに本当に色々なスパイス使ったりして美味しいカレーを作ることが出来るかもしれないのです。はい。
でも普通にカレールーを使ってとするとむしろ美味しくなく作る方が難しいんじゃないかと。(あれっ?やっちゃった人いる?)




それはさておきで家でも出来るちょっとしたカレーレシピを・・・。

1、水の分量を調節して、変わりにココナツミルク、ホールトマトを使う。
2、玉葱、人参、セロリ、ピーマンなどの香味野菜のみじん切りを炒めて入れる。
3、ニンニク、生姜を増量する。
4、クミンシード、ブラックペッパー、唐辛子を加える。

カレールーを使う前提です。
全部やってもいいし、どれかだけでも構いません。

1は最初に缶詰を入れてから水の量を調節すると失敗がないと思います。
2はそんなに炒めなくても大丈夫です。炒めれば炒めるほど美味しくはなりますが焦がしてしまうよりは煮たほうが無難です。(ルーを入れてから煮込もうとすると焦がす原因になるので必ずルーを入れる前に)
3はみじん切りでも千切りでもよいです。なければチューブのものでも。弱火で炒めて下さい。(チューブは×)生姜は意外とたくさん入れても平気です。
4は軽く油で暖めてから使うと風味が増します。くれぐれも焦がさないように!(ブラックペッパーは粒の物を瓶の底か何かで軽くつぶすとよいでしょう)

インドカレーは油にスパイスの香りを移して作ります。油がカレーの表面に浮くぐらいでも気にしないで下さい。(カロリーは気になりますが・・・)

カレールーは小麦粉がたくさん入っているので少し緩めにつくってチキンブイヨンなりで味を整えるのがよいと思います。




どうですか?




いけそう?



基本、具なしで作って多い分は冷凍しておくと便利です。
食べる時に煮込んだり炒めた肉や野菜入れたり、茹で玉子や豆の水煮入れたり・・・。



レッツ、トライ!




尚、お手本はお店で出しているので、是非ご来店を!


あしからず・・・。



posted by 店主 at 18:24| Comment(1) | 料理